こんにちは。岐阜の結婚相談所BlissBridal代表の廣瀬です。「お見合いを重ねても、次に進めないことが続いています。自分に何か問題があるのでしょうか」。こうしたお気持ちを打ち明けてくださる方は少なくありません。真面目に取り組んでいるからこそ、結果が出ない時期はご自身を責めたくなるものです。今日は、選ばれないと感じる時に思い出していただきたい、自分の軸のお話をします。
合わなかっただけで、否定されたわけではありません
まずお伝えしたいのは、お見合いが次に進まないことと、あなたの価値は、まったく別の話だということです。
選択理論では、人は誰でも自分だけの上質世界、つまり「こういう人と一緒にいたい」というイメージを持っていると考えます。相手が次に進まない選択をしたのは、その方の上質世界とあなたの何かが合わなかったというだけのことです。それは相性の話であって、優劣の話ではありません。
同じあなたに対して、別の方は強く惹かれるということが、婚活では実際によく起こります。一人の反応がすべてを決めているわけではないと知っておくだけで、心の消耗はだいぶ違ってきます。
評価の基準を、相手から自分に戻します
選択理論では、私たちが直接コントロールできるのは自分の行為と思考だけで、他人の気持ちや評価は動かせないと考えます。
お見合いが続かない時期は、判断の基準がいつの間にか「相手にどう思われたか」に寄りがちです。この基準では、結果は常に相手の手の中にあり、自分では何もコントロールできません。
そこで基準を、「今日の自分は、誠実に向き合えたか」「聞きたいことを聞けたか」という、自分の行為に戻してみてください。相手の反応は変えられなくても、自分の関わり方には毎回、手ごたえを持てるはずです。この積み重ねが、結果として次の出会いにも生きてきます。
小さな振り返りを、責める道具にしない
振り返り自体は大切です。ただし、振り返りが自分を責める道具になってしまうと、次に向かう力が失われてしまいます。
おすすめしたいのは、お見合いのあとに「良かったこと」を一つだけ書き出す習慣です。「緊張していたけれど、最後まで笑顔でいられた」「相手の話をさえぎらずに聞けた」など、どんな小さなことでも構いません。
課題は担当のカウンセラーと一緒に見つければ十分です。一人での振り返りは、自分を励ます時間にしてください。選択理論が大切にする7つの習慣には、支援と励ましがあります。それは相手にだけでなく、自分自身に向けてもよい習慣です。
まとめ
お見合いが次に進まないことは、あなたの価値が否定されたことではありません。評価の基準を自分の行為に戻し、振り返りは自分を励ます時間にする。この二つを意識するだけで、次のお見合いに向かう足取りは軽くなります。
婚活は、才能や運ではなく、関わり方の技術だと私たちは考えています。BlissBridalは岐阜を拠点に、全国どこからでもオンラインでサポートしており、選択理論心理学にもとづく再現性のある方法でお手伝いしています。2026年1月から6月に退会された会員のうち、66%が成婚によるご退会でした(自社実績)。この取り組みはIBJ AWARDでも4期連続で評価をいただいています。
一人で抱え込まず、振り返りも一緒に整理していきましょう。お問い合わせフォーム、LINEでのご相談、無料お試しマッチングから、お気軽にどうぞ。入会を決めていない段階でのご相談も大歓迎です。






