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折れない婚活をするための5つのポイント
ポイント①「選ばれる婚活」ではなく「自分も選ぶ婚活」と考える
婚活をしていると、
「相手から選ばれるにはどうすればいい?」
「お断りされた。私には魅力がないのかな……」
と、つい「選ばれる側」という意識になってしまいます。
もちろん、相手から選んでもらうことは大切です。
でも、婚活はそれだけではありません。
あなた自身も、相手を選ぶ立場です。
お見合いをしたら、
「この人は私を選んでくれるかな?」
だけではなく、
「私はこの人と一緒にいると自然体でいられるかな?」
「大切にしたい価値観は合っているかな?」
「この人となら、どんな結婚生活ができそうかな?」
と考えてみましょう。
婚活は「合格・不合格」を決める場ではありません。
お互いに「この人と一緒に人生を歩んでいけるだろうか?」を確かめる時間です。
だから、お断りされたからといって、あなた自身の価値が否定されたわけではありません。
「自分には魅力がなかった」のではなく、「今回はご縁が合わなかった」
そう考えることが、心を守るためにも大切です。
ポイント②「お断り=自分の価値」ではないと理解する
婚活をしていると、どうしても「お断り」という結果が目に入ります。
お見合いを申し込んでも断られる。
お見合いをしても交際につながらない。
仮交際になっても、突然終了になる。
こうしたことが続くと、
「自分は誰からも選ばれない」
「自分には何か問題がある」
と、自分自身を否定したくなることがあります。
でも、ここで覚えておいてほしいことがあります。
お断りは、あなたの人間としての価値を評価したものではありません。
婚活では、価値観、生活スタイル、結婚観、会話のテンポ、フィーリング、タイミングなど、さまざまな要素が関係します。
どれだけ素敵な人同士でも、結婚相手としては合わないことがあります。
だからこそ、
「なぜ断られたんだろう?」
と必要以上に自分を責めるより、
「今回のご縁から、何を学べるだろう?」
と考えてみてください。
失敗を「自分の否定」と捉えるのではなく、次のご縁に活かす材料として捉えること。
それだけでも、婚活の精神的な負担は大きく変わります。
ポイント③「結果」ではなく「自分ができる行動」に集中する
婚活で苦しくなる大きな理由の一つが、
自分ではコントロールできないことまでコントロールしようとしてしまうこと
です。
「今月中に成婚したい」
「次のお見合いは絶対に交際につなげたい」
「相手から絶対に好かれたい」
もちろん、目標を持つことは大切です。
しかし、「成婚する」「相手から選ばれる」といった結果は、自分一人では決められません。
相手にも意思があるからです。
だからこそ、意識を向けるべきなのは自分が選択できる行動です。
例えば、
・プロフィールを定期的に見直す
・お見合いでは相手を知ることに集中する
・相手の話を最後まで聞く
・気になることは仲人に相談する
・お断りの理由から改善点を考える
・次のお見合いに気持ちを切り替える
こうしたことは、自分で選択できます。
「結果が出ない」と悩むのではなく、
「今日、自分は何を選択できるだろう?」
と考えてみましょう。
婚活の主導権を「結果」から「行動」に戻すことで、気持ちも安定しやすくなります。
ポイント④ 婚活以外にも「自分を満たす時間」を持つ
婚活がうまくいかないと、婚活のことばかり考えてしまうことがあります。
朝起きて婚活。
仕事をしながら婚活。
帰宅して婚活。
SNSを見ても婚活。
友人と話しても婚活。
もちろん、真剣に取り組むことは素晴らしいことです。
でも、婚活が生活のすべてになってしまうと、一つのお断りが「人生全部が否定されたような感覚」になってしまうことがあります。
だからこそ、婚活以外の時間も大切にしてください。
好きなことをする。
友人と話す。
運動する。
旅行に行く。
美味しいものを食べる。
家族との時間を過ごす。
一人でゆっくりする。
こうした時間は、決して「婚活をサボっている時間」ではありません。
自分自身を整えるための大切な時間です。
心に余裕がなくなると、相手の言葉を必要以上に悪く受け取ってしまったり、些細なことを「嫌われたのでは?」と考えてしまったりすることがあります。
相手の言動を必要以上に否定的に解釈してしまう「疑いの習慣」は、婚活での人間関係にも影響します。
だからこそ、心に余白をつくること。
それが、良いご縁と向き合う準備にもなります。
ポイント⑤「早く結婚する」より「幸せな結婚をする」を大切にする
婚活が長くなると、どうしても焦りが出てきます。
「もう○歳だから……」
「周りはみんな結婚している」
「早く結婚しないと……」
そんな気持ちになることもあるでしょう。
でも、ここで一度立ち止まって考えてみてください。
あなたが本当に欲しいのは、「結婚」という肩書きでしょうか?
それとも、
結婚した後も、安心して笑顔で過ごせる毎日でしょうか?
婚活のゴールを「結婚すること」だけにしてしまうと、焦るあまり、本当は合わない相手を選んでしまうことがあります。
大切なのは、
「どんな人と結婚したいか」
だけではありません。
「どんな結婚生活を送りたいのか」
を考えることです。
どんなときに笑っていたいのか。
どんな家庭をつくりたいのか。
お互いにどんな関係でいたいのか。
何を大切にしながら人生を歩みたいのか。
そこが明確になっていれば、婚活中に迷ったときも、自分の軸に戻ることができます。
そして、焦っているときほど「どうすれば早く結婚できるか」ではなく、
「私はどんな人生を一緒につくりたいのか」
を思い出してみてください。
まとめ|婚活で大切なのは「折れない心」ではなく「立て直せる心」
婚活をしていると、思い通りにいかないことがあります。
お見合いが成立しない。
交際につながらない。
突然、お断りされる。
期待していた相手とうまくいかない。
そんなときに落ち込むのは、決して悪いことではありません。
落ち込まないことが、強さではないからです。
大切なのは、落ち込んだあとに、
「自分はダメなんだ」
で終わるのではなく、
「では、次にどうしてみよう?」
と、もう一度前を向けること。
そのためにも、
- 自分も相手を選ぶという意識を持つ
- お断りと自分の価値を切り離す
- 結果ではなく、自分ができる行動に集中する
- 婚活以外にも自分を満たす時間をつくる
- 「早く結婚する」より「幸せな結婚」を目指す
この5つを意識してみてください。
婚活は、単に「結婚相手を探す活動」ではありません。
自分がどんな人生を送りたいのか。
どんな人と、どんな家庭を築きたいのか。
そして、自分はどんな関係を大切にしたいのか。
それを見つめ直す時間でもあります。
うまくいかないときがあっても大丈夫。
焦る必要もありません。
一つひとつの出会いを経験に変えながら、少しずつ前に進んでいけばいいのです。
あなたの婚活で大切なのは、「誰かに選ばれること」ではなく、あなた自身が「この人と一緒に人生を歩みたい」と思える相手と出会うこと。
そのために、まずは自分の心を大切にしながら婚活を始めてみてください。せそう」と感じられる相手とのご縁を大切にしてみてください。成婚される方ほど、実はこの感覚を大事にされています。






