こんにちは。岐阜の結婚相談所BlissBridal代表の廣瀬です。
お見合い前の緊張は、身だしなみや会話の練習を重ねるより、当日に「何を大切にしたいか」を1つだけ決めておくことでやわらぎます。うまく話そうとする準備ではなく、自分がどうありたいかを決める準備に切り替えるだけで、当日の気持ちはずいぶん軽くなります。真剣に向き合っているからこそ緊張するのだと、まずはご自分を認めてあげてください。
お見合い前に緊張するのはなぜ?
理由は、初めて会う相手からどう見られるかを気にする「力の欲求」と、うまくいかなかったらどうしようという「安心・安全でいたい」気持ちが同時に働くからです。この2つの欲求がぶつかると、体はこわばり、頭の中では失敗の場面ばかりが浮かんでしまいます。ご相談の中でも「緊張しすぎて、当日の記憶があまりない」というお声をよくうかがいます。緊張そのものをなくそうとするより、緊張したままでも大丈夫だと思える準備をしておくほうが、はるかに現実的です。
当日を穏やかに迎えるにはどんな準備がいい?
答えは、話す内容を丸暗記するのではなく、当日の自分がどんな態度でいたいかを1つ決めておくことです。たとえば「相手の話を最後まで聞く」「にこやかにうなずく」など、行動として選べることを決めておくと、選択理論でいう全行動のうち自分でコントロールできる「行為」に意識を向けられます。感情や生理反応は直接選べませんが、行為を落ち着かせることで、感情も自然と穏やかについてきます。前日は新しい話題を詰め込むより、これまでの自分を振り返り、安心できる時間を過ごすことをおすすめしています。当日の朝は、いつもより少し早く起きて身支度に余裕を持たせるだけでも、心の落ち着き方はずいぶん変わってきます。時間に追われながら向かうお見合いと、余裕を持って向かうお見合いでは、表情の柔らかさにもはっきり違いが出るものです。
緊張してうまく話せなかったらどうする?
答えは、うまく話すことより誠実に向き合うことのほうが、相手にはずっと伝わっているということです。緊張で言葉が詰まったとしても、それは真剣さの表れとして受け取ってもらえることが多いです。完璧な受け答えを目指すより、目の前の相手をきちんと見て、うなずきながら聞く姿勢を大切にしてみてください。それだけで、お見合いの印象は十分に温かいものになります。
岐阜・愛知で結婚相談所をお探しの方へ
今回は、お見合い前の緊張をほぐす準備の仕方についてお伝えしました。BlissBridalは岐阜を拠点に、愛知や県外にお住まいの方にはオンラインでの面談やお見合いでご対応しています。IBJ加盟のため全国の会員の中から、緊張しながらも誠実に向き合おうとするあなたの姿勢を理解してくれる方とのご縁を一緒に探せます。お見合いの流れ全体についてはお見合いのページでも詳しくご紹介しています。
よくある質問
Q. 緊張のあまり、当日の朝から食欲がなくなってしまいます。
A. 無理に普段通りにしようとしなくて大丈夫です。軽く水分を取るだけでも構いません。緊張して当然だと自分に言い聞かせるだけで、気持ちは少し落ち着きます。
Q. 前日は何をして過ごすのがいいですか。
A. 新しい情報を詰め込むより、早めに休んで心身を整えることを優先してください。当日の自分が笑顔でいられることのほうが、準備の完璧さよりずっと大切です。
まとめ
お見合い前の緊張は、なくすものではなく付き合っていくものです。うまく話す準備よりも、自分がどうありたいかを1つ決めておく準備のほうが、当日の安心感につながります。婚活は才能ではなく技術です。オンライン婚活も含め、緊張との向き合い方も一緒に整えていきましょう。
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