結婚相談所を廃業するとき、在籍中の会員様は、退会するか、別の相談所へ移って婚活を続けるかを選べます。IBJに加盟している相談所どうしなら、移った先で登録し直して、同じ会員データベースで活動を続けられます。大切なのは、会員様が不安にならないよう、早めに、次の選択肢とセットで伝えることです。
廃業するとき、会員様には2つの選択肢がある
相談所を閉じると決めたとき、在籍中の会員様が選べるのは、「退会して婚活をいったん終える」か、「別の相談所へ移って婚活を続ける」かの2つです。
婚活を続けたい会員様にとって、いちばん困るのは「突然、活動の場がなくなること」です。前もって引き継ぎ先を決めておけば、会員様は婚活を止めずに、次の一歩を選べます。
IBJ加盟店どうしの引き継ぎは、どう進む?
IBJに加盟している相談所どうしで移る場合、会員様は新しい相談所で登録し直します。会員番号やプロフィールは新しくなり、写真や自己PR文も作り直します。これまでのお見合いや交際の記録は、新しい相談所には引き継がれません。
そのため、引き継ぐ側の相談所が、面談でこれまでの活動の様子やお気持ちを丁寧に聴くことが大切です。うまくいったこと、つまずいたことを言葉にして、新しい活動計画に活かしていきます。
交際中の会員様はどうなる?
IBJのルール上、交際中の会員様も、移るときにはいったん交際終了となります。そのうえで、新しい相談所で登録し直したあと、改めてお見合いを申し込み、交際に戻れるよう進めます。
この流れには、お相手の相談所様のご理解も必要です。交際中の会員様がいる場合は、閉じる時期が決まる前から、引き継ぎ先の相談所と相談しておくと安心です。
会員様への伝え方で大切な3つのこと
- 早めに、直接伝える:閉じる時期が近づいてからの一斉連絡では、会員様は驚き、戸惑ってしまいます。できるだけ早く、一人ひとりに直接お伝えしましょう。
- 次の選択肢を用意してから伝える:「閉じます」だけでは、会員様は不安になります。引き継ぎ先の相談所や、移った場合の費用、流れを用意したうえでお伝えすると、安心して次を考えられます。
- 移るかどうかは、会員様に選んでもらう:どの道を選ぶかは、会員様ご本人が決めることです。選択肢を示し、会員様が自分で選べるよう支えることが、最後の大切なサポートになります。
廃業の前に確認しておきたいこと
- 在籍中の会員様の人数と、それぞれの活動状況(お見合い予定・交際中など)
- ご契約内容と、会員様への精算の方法(結婚相手紹介サービスは特定商取引法の対象となる契約もあるため、契約書に沿って確認しましょう)
- IBJ本部への手続きと、閉じる時期
- 会員様の個人情報の扱い(引き継ぎ先には、会員様ご本人の同意を得てからお伝えします)
- 引き継ぎ先の相談所と、会員様の費用や受け入れの条件
手続きや精算で不安な点は、IBJ本部や専門家に確認しておくと安心です。
BlissBridalの会員様の引き継ぎ
BlissBridalは、IBJ AWARDを4期連続で受賞しているIBJ正規加盟店です。廃業をお考えの相談所様から、大切な会員様を親切丁寧に、責任を持って引き継ぎます。
- 相談所様から、費用や手数料をいただくことはありません
- 引き継いだ会員様は、入会金などの初期費用が無料。月会費と成婚料のみでご活動いただけます
- 面談もお見合いもオンライン対応なので、全国の相談所様からお引き継ぎできます
- ご相談の内容は秘密厳守です
「まだ決めていない」段階でも大丈夫です。会員様の引き継ぎについて詳しく見る/相談所様専用のご相談フォームはこちら
結婚相談所の廃業と会員様 よくある質問
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この記事を書いた人:廣瀬 貴英
結婚相談所BlissBridal代表(IBJ正規加盟店・IBJ AWARD 4期連続受賞)。日本選択理論心理学会認定 選択理論心理士。ブライダル業界15年で1500組以上の新郎新婦を担当。コーチ・カウンセラーとして200名以上の経営者の起業を支援し、結婚相談所の経営コンサルティングも行っています。





