お見合い後の連絡待ちで疲れない方法。仲人が教える心の整え方

お見合いが終わったあと、返事を待つ時間って、本当につらいですよね。スマートフォンをつい何度も確認してしまったり、「断られたらどうしよう」「あの発言は大丈夫だったかな」と悪い方向にばかり考えてしまったり。私のところにご相談に来られる方の中にも、「連絡待ちのあの時間が、婚活でいちばんしんどいです」とおっしゃる方が少なくありません。

でも実は、その「しんどさ」には理由があって、知っておくだけでずいぶん楽になれるんですよ。今日は選択理論の考え方を借りながら、お見合い後の連絡待ちを乗り越えるヒントをお伝えしてみますね。

目次

なぜ連絡待ちにこんなに消耗するのか

選択理論では、「コントロールできるのは自分自身の行動だけ」と考えます。お相手がどう感じたか、どんな返事を出すか、それはお相手が選ぶことですから、あなたにはどうにもできないことなんです。

でも、連絡を待っている間、多くの方が「お相手の気持ち」に意識を集中させてしまいます。「気に入ってもらえたかな」「笑顔が少なかった気がする」と、自分ではどうにもならないことをぐるぐると考え続けるのですから、疲れるのは当然なんですよね。

まず「今、自分はコントロールできないことに意識を向けていないか」と気づくだけで、少し楽になれます。その気づきが最初の一歩です。

「待つ」から「自分の行動を選ぶ」へ切り替える

コントロールできないお相手の返事を待つのではなく、コントロールできる「自分の行動」に意識を切り替えてみましょう。

たとえば、お見合いが終わったらすぐに「次に誰かとお会いするとしたら、どんな話をしてみたいか」を一つメモしてみる。好きな映画を観る、友人とランチをする、少し前から気になっていたカフェに行ってみる。こうした行動はすべて、あなたが「自分で選んで動ける」ことばかりです。

私が見てきた中で、連絡待ちの間を上手に過ごせる方は、「待つ」のではなく「自分の時間を楽しむ」へ切り替えるのが早いんですよ。返事が来た時も、穏やかな気持ちで受け取れます。

「思考」を変えると感情が少しずつ変わる

選択理論では、わたしたちの行動は「行為」「思考」「感情」「生理反応」の4つがひとまとまりになっていると考えます。この4つのうち、自分の意志で変えやすいのは「行為」と「思考」です。

連絡待ちの不安は「感情」なので、感情そのものをダイレクトにコントロールするのはとても難しいのです。でも「思考」は変えることができます。

「断られたらどうしよう」という思考を、「もし今回ご縁がなくても、次に向けて何を学べるだろう」に置き換えてみる。「あの発言は失敗だったかも」を「精いっぱい自分を見せることができた」に変えてみる。思考を少しずらすと、それに引きずられるように感情も少しずつ変わっていきますよ。

「結果」より「プロセス」に目を向けてみる

婚活をしていると、どうしても「成功か失敗か」「OKかNGか」という二択で考えがちですよね。でもお見合いで大切なのは、その一回一回でどれだけ「自分らしく」いられたか、というプロセスでもあると私は思っています。

成婚されていく方は、一つひとつのお見合いを「合否を判定される場」ではなく「お互いを知る時間」として捉えている方が多いんです。そういう方は、返事を待つ時間も比較的穏やかに過ごせています。

「このお見合いで、自分はどんな自分でいられたかな」と振り返ってみてください。それだけで、少し心が落ち着きますよ。

まとめ:待つ時間も「自分の婚活」です

お見合い後の連絡待ちは、婚活の中でも特に心が揺れやすい時間です。でも、その揺れ方はあなた自身が選べます。

コントロールできないお相手の返事から、コントロールできる自分の行動と思考へ。その切り替えを少しずつ練習していくことが、長い婚活を疲れずに続けるコツなんですよ。

仲人として一つだけ言わせてください。連絡を待てることは、それだけお相手に真剣に向き合えた証拠です。その誠実さは必ず、あなたに合う方に届きます。焦らず、でも自分らしく、一歩一歩進んでいきましょうね。


BlissBridalでは、選択理論をベースにした婚活サポートを行っています。「お見合いの後、どう気持ちを整えればいいかわからない」「連絡待ちのたびに消耗してしまう」そんなお悩みも、一緒に整理させてください。まずはお気軽にご連絡くださいね。
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