こんにちは。岐阜の結婚相談所BlissBridal代表の廣瀬です。「紹介されたお相手が、思い描いていたタイプと違っていて、お会いするか迷います」。プロフィールを見た段階でのご相談として、よくうかがう内容です。理想のイメージと違うと、それだけで気持ちが引いてしまいますよね。今日は、そんな時に見直していただきたい、条件の意味について選択理論心理学からお話しします。
理想のイメージは、経験の積み重ねでできています
まずお伝えしたいのは、私たちが思い描く理想のタイプは、これまでの人生で出会った人や、見聞きした物語から作られているということです。
選択理論では、これを上質世界と呼びます。上質世界は、決して間違ったものではありませんが、限られた経験の中で育った、いわば偏りのあるイメージでもあります。実際に自分を幸せにしてくれる相手が、思い描いていたイメージの外側にいることは、珍しくありません。
プロフィールの写真や経歴だけでは、その方の話し方や、一緒にいる時の空気感まではわかりません。理想と違うという感覚は、あくまで紙の上の情報から生まれたものだと、一度立ち止まって捉え直してみてください。
条件の奥にある願いに、目を向けてみます
理想と違うと感じた条件を、一つずつ見てみましょう。たとえば「もう少し明るい雰囲気の人がいい」と感じたなら、その奥には「一緒にいて楽しい時間を過ごしたい」という願いがあるはずです。
この願いは、明るい雰囲気の人でなければ満たせないものでしょうか。実際には、物静かでも、話をじっくり聞いてくれることで、結果的に楽しい時間になる方もいます。願いを満たす方法は、一つではありません。
条件そのものへのこだわりを少しゆるめて、その奥にある願いが満たされそうかどうかで判断してみると、お会いする前から可能性を狭めすぎずに済みます。
一度会ってみることは、リスクではありません
選択理論では、行為を変えることで感じ方が変わることがよくあると考えます。プロフィールの印象だけで判断せず、実際に一度お会いしてみることは、大きなリスクではありません。
お会いした結果、やはり合わないと感じれば、それはそれで一つの答えです。ただ、会う前の印象だけで機会そのものを閉じてしまうと、本当は合っていたかもしれない出会いにも気づけないままになります。
担当のカウンセラーは、プロフィールには表れにくいお人柄や、実際にお会いした方の感想も把握していることがあります。迷った時は、遠慮なく相談してみてください。判断の材料が増えることで、決断しやすくなります。
まとめ
理想と違うと感じた相手も、その印象は限られた情報から生まれたものかもしれません。条件の奥にある願いに目を向け、一度お会いしてから判断する。この視点を持つだけで、出会いの可能性はぐっと広がります。
婚活は、才能や運ではなく、関わり方の技術だと私たちは考えています。BlissBridalは岐阜を拠点に、全国どこからでもオンラインでサポートしており、選択理論心理学にもとづく再現性のある方法でお手伝いしています。2026年1月から6月に退会された会員のうち、66%が成婚によるご退会でした(自社実績)。この取り組みはIBJ AWARDでも4期連続で評価をいただいています。
紹介のお相手選びも、一緒に整理していきましょう。お問い合わせフォーム、LINEでのご相談、無料お試しマッチングから、お気軽にどうぞ。入会を決めていない段階でのご相談も大歓迎です。






